ピックルボールのボール ボールの特徴と選び方

ピックルボール用品

ピックルボールのボールとは

ピックルボールのボールは、プラスチック製のボールに穴が空いています。最初に持った時の感想は、おそらく「軽い」です。1 円玉 25 枚くらいの重さです。
穴が空いているため、ボールが軽く、失速します。パドル(ラケット)でボールを打つ感触も軽やかで気持ちの良い音と爽快感があります。ボールが軽いので、打った時の腕への衝撃も軽く感じられます。打ったボールが当たった時の衝撃も同様で、野球やテニスボールなど重たいボールと比較すると非常に少なく、ガラスや壁、身体に当たっても、大きな影響がありません。

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ボールの基本情報、色、素材

基本情報

素材プラスチック
大きさ(直径)6.99cm〜7.62cm
重さ22.1g〜26.5g
ボール穴インドア :26穴
アウトドア:40穴
価格(1個)500円程度
100円〜1,000円

ボールの色

ボールの色は多種多様でカラフルです。
試合球ではイエローボールを使用することが多いです。ライムやオレンジなどもよく使われます。
ブルーやパープル、ピンクなど、様々な色があります。

素材

素材はプラスチック製です。プラスチックのためボールにも寿命があり、割れると使えなくなります。

ボールの種類と特徴

ボールは大きく分けて2種類あります。

  • インドア用ボール
  • アウトドア用ボール

インドア用とアウトドア用のボールは下記5つの点で違います。

インドア用とアウトドア用の違い

インドアボールをアウトドアボールと比較すると下記のようになります。

インドア用アウトドア用
穴の数26穴40穴
穴の大きさ大きい(1cm程度)小さい(7mm程度)
重量軽い重い
硬さ柔らかい硬い
耐久性割れにくい割れやすい

穴の数

ピックルボールの穴の数は、最小で26穴、最大で40穴とルールで規定されています。ボールと穴の大きさと数は実は研究された成果で、屋外用のボールは多数の小さい穴があることにより、風の影響を受けにくく設計されています。

基本的に、ボールには同じ大きさの穴が配置されていますが、穴の大きさを一定にしないといけない規定はありません。そのため、2つのサイズの穴のあるボールも存在します。

一般的には、インドア用(室内用)が26穴、アウトドア用(屋外用)が40穴とされています。

穴の大きさ

穴の大きさは、インドア用は 0.43インチ(10.9mm)、アウトドア用は 0.282インチ(7.1mm)が平均的なサイズです。穴の大きさについては、規定はありません。

重さ

風のあるアウトドア用のボールの方がインドア用よりも重くなります。穴の面積が重さに直結しますが、アウトドア用の方が穴の数は多いものの一つあたりの穴の面積が小さく、アウトドア用のボールの方が重くなります。

重さの規定では、0.78オンス〜0.953オンス(グラムだと22.1g〜26.5g)と定められています。

硬さ

硬さはメーカーによっても異なりますが、一般的には、アウトドア用の方が硬く、インドア用の方が柔らかいです。これは実際にボールを打っても感じることができます。これは実際に素材が違うという影響や、穴が多いとしなりやすくなるために柔らかくなるからです。

耐久性

インドア用の方が耐久性があります。その理由は柔らかいためです。硬い方がひび割れを起こしやすいです。

インドア用ボール

アウトドア用ボール

耐久性

上記で耐久性の話が出ましたが、ピックルボールのボールには寿命があります。それは「割れる」ことです。

写真のように、ボールが割れてしまうと使えなくなります。最初はヒビが入り、その後に割れます。ボールが割れると、バウンドや音に異常が出ます。

どれくらいボールが使えるか

これは、どれくらいの強度でプレーするかにもよります。かなり激しいプレーであれば、1日でボールが割れることもありますが、初心者同士であれば当分割れることはないと考えて問題ありません。

耐久性は季節にも左右される

日本の場合、夏よりも冬の方が乾燥してボールが割れやすくなります。

選び方のポイント

ピックルボールのボールは、数多くのメーカーから販売されています。

どちらを買うか迷ったら

アウトドア用、インドア用、どちらを最初に購入するかを迷った方は、アウトドア用のボールを購入することをお勧めします。
その理由は、アウトドア用だと、どちらでも使用できるからです。2024年1月現在では、JPAの大会も体育館で行われており、残念ながら日本でインドアでプレーするとなると、多くは体育館となってしまっています。体育館ではインドア用でもアウトドア用でもプレーできるので、アウトドア用がお勧めです。
インドア用のボールをアウトドアでプレーすると、風の影響を受け、バウンドが物足りないと感じるかと思います。アウトドア用のボールをインドアでプレーする分には、違和感なくプレーを楽しむことができます。

アウトドアのボールを購入する

現在の日本での試合はインドア用のボールになるので、試合に向けて練習される方は体育館でインドア用のボールで練習することをお勧めします。

インドアのボールを購入する

ボールメーカー

ボールメーカーはいくつものメーカーがあります。

  • DIADEM(ダイアデム)
  • Franklin(フランクリン)
  • ONIX
  • Vulcan
  • etc…

アメリカの試合は、PPA(個人ツアー大会)はONIX(2024年にVulcanからONIXに切り替え)、MLP(メジャーリーグ)はFranklinが使用されています。日本の大会は、Franklinがスポンサーをしていることもあり、Franklinのボールになります。これらのメーカーのボールを使用しておけば間違いないでしょう。

FAQ

Q
テニスボールとピックルボールの違いは何ですか?
A

素材、大きさ、重さが違います。素材はテニスはゴム製、ピックルボールはプラスチック製です。大きさはピックルボールの方が少しだけ大きいですがほぼ同じ大きさで、重さはテニスボールの半分程度の重さです。

Q
アウトドア用とインドア用の違いは何ですか?
A

穴の数、穴の大きさが違います。それに伴い、ボールの重さや硬さ、耐久性も違います。

Q
ピックルボールの価格帯はおいくらですか?
A

100円〜1,000円程度です。一般的には500円程度です。

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